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 ボートレース平和島の「BTS黒石17周年記念ウェーブ21杯」は予選を終え、28日の10〜12Rに行われる準優勝戦に進む18人が決定した。

 準優勝戦メンバーで注目の一人が10R2号艇の木下翔太(35=大阪)だ。

 予選最終日の4日目は5R1号艇の1回走り。インからスタートはコンマ25の3番手だったが、外に伸び返して1マークをグリッと先マイ。3日目後半12Rに続いての逃げ切りに成功した。

 「ほぼほぼ前操者の江口(晃生)さんのままです。行き足から伸びは気に入っていて、いい人と一緒くらいで負ける感じはないから上位だと思います。ターン回りも許容範囲ではあるし、もうほぼこのまま行くと思います」と、エンジンパワーには自信を持っている。

 2月15〜20日の若松73周年記念では、G1で16回目の優勝戦進出から逃げて待望のG1初Vを飾った。好リズムなのは明白だ。さらに勝負強さも申し分ない。まずは今年4回目、平和島は5回目の優勝戦進出へ、枠なり位置から入魂の差しをねじ込んで地元の後輩・井上一輝を脅かすか。