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約8カ月間呼びかけられてきた豊川用水の節水対策が、28日に解除されます。

愛知県の東三河地域は、豊川用水の水源の一つ「宇連ダム」の貯水率が一時0%になるなど深刻な水不足に見舞われ、2025年8月から節水対策を強化していました。

現在、豊川用水の節水率は水道用水15%、農業・工業用水20%ですが、愛知県は「4月28日午前9時にこれらをすべて解除する」と発表しました。

宇連ダムの貯水率が59.9%まで回復し、5月末まで安定的に水を供給できるめどが立ったためとしています。

また、3月28日から続いていた、矢作川水系との連絡管「幸田蒲郡線」を使った緊急導水は、27日午後5時で終了します。