「こんな店長がいたら毎日コンビニ行く」とネットを騒がせた中島「ミツ」店長のビジュ

写真拡大

 4月28日スタートのドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』(NHK総合/毎週火曜22時)の試写会見に主演の中島健人、田中麗奈、鈴木福らが出席した。

 ***

【写真を見る】あまりにも美しい魔性の“フェロ店長”。まるでコンビニのバックヤードのような「みんなでわちゃわちゃ」カットも

 町田そのこ氏の同名小説(新潮社刊)を原作にした本作は、レトロな街並みが魅力の観光地、北九州市・門司港にあるコンビニを舞台に、中島演じる超イケメン店長・志波三彦(ミツ)と、その兄であるワイルドな謎の男が、現代の人間交差点であるコンビニにもちこまれる様々な事情、悩み、無理難題を解決していくというストーリー。

「みなさん、いらっしゃいませ」

「こんな店長がいたら毎日コンビニ行く」とネットを騒がせた中島「ミツ」店長のビジュ

 会見は、イケメン店長役を演じる中島のセクシーボイスから会見はスタート。“ずっと憧れ”であったという、初の「NHKドラマ出演」をよろこんだうえで、

「原作を実際に読んで“超絶イケメン店長役”……これはボクだなって思いました、おこがましくも(笑)」

「今までボクは“セクシー”という言葉を看板に生きてきた。次はフェロモンか……このさだめから逃れられないと感じました」

 と会場を沸かせ、フェロモンだだ漏れの“フェロ店長”を演じる意気込みを語った。

日常ドラマのはずなのに

 実際、キャスティング発表時には、ネット上に《コンビニ店長なのに“フェロモン”で空間支配しにきてるの強すぎる》《「ケンティーが店長役!?」というのに、めちゃくちゃうなずいています。 あの、老若男女を虜にするフェロモン店長を演じられるのは中島健人さんしかいません!!!!!》《日常ドラマのはずなのに、ケンティーが出てくるだけでジャンル変わりそうなの期待しかない》といった喜びの声が多くあがった。

“溢れ出るフェロモンをさらに増強させる方法は?”と記者から問われると……。

「健康ですね」

 となんとも独特な答え。

「1日でたくさんの撮影をしているので、空き時間にはスクワットなどの運動をしていました。はじめはボク一人だったのですが、ある時から福くんと麗奈さんが参加、次には柄本(明)さんが……とだんだん増えていって(笑)。健康があれば自信が生まれる。自信からフェロモンが出ると思う」

日々の癒しに

 さらに、出演者がそれぞれの「コンビニでの思い出」を語る場面では……。
 
「子どもの頃、自宅から一番近いコンビニにドキドキしながら立ち寄り、母の日のプレゼントを選んでいました。スタッフの方が話しかけてくれて、“お花があるから買ったらどう?”と言ってもらって、いろいろな花をミックスした花束で母の日を彩ることができました」

 と、可愛らしい少年時代の思い出を披露し、女性ファンの母性本能をくすぐった。まるで町田そのこ氏による原作小説にも登場しそうな、ハートウォーミングなエピソードだ。

 ドラマは現在も絶賛撮影中。コンビニスタッフを演じるにあたっての研修会で、おじぎの角度や品出し、陳列の方法など“店員としての所作”も学び、魅力を増している。

 原作小説と同じくオムニバス形式のドラマは、各話ごとに個性的なゲストも登場し、徐々に解き明かされる「ミツ店長」の謎……。

 美しい門司港の景色と魅惑のフェロ店長……ケンティーファンには、新生活の癒しの時間になってくれそうなドラマだ。

デイリー新潮編集部