デイリー新潮
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自死した「兵庫県議」が漏らしていた「立花に恐怖を感じている」の意味 当の立花氏は「自ら命を絶つような人は政治家しちゃいかん」
1月18日、元兵庫県議会議員の竹内英明氏(50)が亡くなった。「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志氏(57)はその経緯を「彼は逮捕されるのが怖…
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後藤真希(39)はなぜスキャンダルがあっても愛される? ママタレでも美魔女でもない「ゴマキ」というカテゴリーを確立
デビュー25周年を記念して発売した写真集が大ヒットを記録中の後藤真希(39)。不倫騒動があったにもかかわらず、なぜ好感度が高いままなのか――。…
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おじさんがキモがられる中で…結婚発表した錦鯉・長谷川が幅広い世代に支持される理由
8年の遠距離交際1月1日に放送された「新春!爆笑ヒットパレード」(フジテレビ系)の中で、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀(53)が結婚を発表した…
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「親にAVの仕事がバレたかも」 「べらぼう」に出演したAV女優の告白 「今回は親から大河の感想が来なくて」
初回視聴率は12.6%と、大河ドラマ史上のワーストを記録してしまった「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。とはいえ、そこは天下のNHK大河、やはり話題…
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「30歳で子供もいることを理由に代表になれなかった」 悔しさを語らず育てた教え子が“パリ五輪銀メダル” 飛び込み界をけん引した「馬淵かの子さん」指導者としての人生
【写真をみる】“日本初”のメダルを恩師の首に…17歳になった玉井陸斗選手と馬淵かの子さん飛び込みには天賦の才が必要昨年8月、パリ五輪男子高飛…
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「谷間」「太もも」は当たり前…レアなマシンに負けず劣らず輝く“大胆美女”がずらり
ピカピカのクルマにもたれかかる大胆な衣装の美女。大好きなクルマを見ることを、あるいはこんな光景の方を目当てに人々が集うのが、新年の恒例行事…
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フジは落ち目の一方で…絶好調「テレ朝」局内から聞こえてくる意外な声 「これで“天皇”の独裁体制が続くことになる」
他局を圧倒する「テレ朝」若年層を中心とした“テレビ離れ”が指摘される中、テレビ朝日が気を吐いている。以前は民放4番手が定位置で“振り向けば…
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家電量販店に群がる転売ヤーたちはこうして動員される 転売集団の手口を公開
年末年始、福袋を求める人で秋葉原の家電量販店には行列ができた。その中には転売ヤーが多く紛れ込んでおり、買い占めが起きたり、路上で「買い子」…
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フジテレビだけじゃない 大手企業にも残っていたアナログ「接待」文化 「CAが制服に着替え、“セクシーアナウンス”で盛り上げていた」
タレントの中居正広と女性とのトラブルが大きな広がりを見せている。中居と女性との関係の発端に、幹部社員が関与していたとの報道があり、フジテレ…
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「中国は恐ろしい。しかし、日本はもっと悪い」…米鉄鋼CEOの“暴言”はアメリカの本音か
日本はもっと悪い日本製鉄がUSスチールの買収を計画しているが、アメリカ鉄鋼大手のクリーブランド・クリフスが異議を申し立てた。同社もUSスチール…
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ガールズラブが題材の異色ドラマ 連ドラ初主演の25歳、本読みで相手から言われた「救いの存在になってほしい」
工藤美桜インタビュー1月9日からMBSドラマフィル枠で放送中の連続ドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」は、ゴミ捨て場から始まる異色のガールズ…
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ノンスタ・石田の「漫才分析本」にプロ芸人が傾聴する理由
『答え合わせ』昨年10月に出版されたNON STYLE・石田明の著書『答え合わせ』(マガジンハウス)が話題になっている。「M-1グランプリ2008」のチャン…
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「約1億円貸したが3500万円が返っていない」元千代大海・九重親方のタニマチ社長が爆弾告発「カネを借りたまま無視。これがアイツの本性です」
暴かれたのは「違法賭博」だけではない。20年ほど前、九重親方(元大関・千代大海)のタニマチとして知られていた不動産会社京和建物(09年に倒産)…
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「1晩で300万円動く『マンション麻雀』の常連でした」元千代大海・九重親方のタニマチ社長が爆弾告発「人気グラドルとの交際で“隠蔽工作”にも協力した」
15年前、日本相撲協会で持ち上がった「野球賭博問題」。あの時、違法賭博に関与した疑惑が次々と浮上するも九重親方(元大関・千代大海)は一貫して…
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「なぜ日本の政治家は少子化対策に無関心なのか?」 石破さんの“正直過ぎる回答”にもはや感動(古市憲寿)
初めて鳥取市に行ってきた。出会った人はみな理知的で気さくだったのだが、驚いたのは街の風景だ。仕事柄、国内外の多くの街を訪れるが、これほど寂…
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トランプ大統領を支える「一握りの権力者」 スキルの低い者を「不要」と切り捨てる“デジタル封建主義”が米国民を抑圧する
「一握りの権力者による寡頭政治が始まる」ドナルド・トランプ氏は現地時間1月20日、2期目の米大統領就任式に臨んだ。トランプ氏は78歳。歴代最高齢…
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佐々木朗希「ドジャース入り」もくすぶる“恨み節”…争奪戦過熱で中南米の若手選手に“被害者”も
背番号は「11」佐々木朗希(23)のドジャース入りが決まった。ロッテ時代の背番号「17」は大谷翔平(30)が着けているので、何番になるかに注目が集…
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尹大統領逮捕でも“支持率逆転負け”…韓国国民は「李在明」野党の何に怒っているのか
昨年末より韓国で激化している、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領をめぐる騒動。韓国初の現職大統領の逮捕ともなったが、一転、国民からの支持は与…
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「立花さんは完全に履き違えている」「もう誹謗中傷はやめよう」…「つばさの党」黒川敦彦被告が「N党」立花孝志氏に呼びかけ「私はもう凸をしません」
衆議院の補欠選挙で他陣営の選挙運動を妨害した罪に問われている政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦被告(46、保釈中)が「デイリー新潮」のイン…
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秋篠宮さまに内容証明が送られた! 前代未聞の「慰謝料訴訟」が皇室ゆかりの研究所に起こされた
秋篠宮さまも巻き込まれてしまう事態に秋篠宮さまが総裁職を務められる皇室ゆかりの研究機関で、耳を疑うような事態が生じている。旧皇族の末裔(ま…