「学校へ送ったあとトイレに寄った」結希さん捜索中に安達優季容疑者が説明していた 遺体を一時遺棄した可能性も 通学用かばん発見前には付近に数十分滞在か【京都・男児遺棄事件】
京都府南丹市で男子児童の遺体が見つかった事件で、逮捕された父親が行方不明だった児童を捜索中に「学校へ送ったあと、公衆トイレに寄った」と警察に説明していたことが分かりました。
南丹市の山の中で遺体で見つかった安達結希(あだち・ゆき)さん(11)は、3月23日に行方不明になりました。
捜査関係者によりますと、遺体を遺棄した疑いで逮捕された父親の安達優季(あだち・ゆうき)容疑者は、結希さんの捜索が行われていた際、警察に「学校に送ったあと、公衆トイレに寄った」と説明していたということです。
警察は、その公衆トイレに遺体を一時遺棄していた可能性があるとして、すでに現場検証しています。
また、安達容疑者のスマートフォンの位置情報などから、通学用かばんが発見される前に数十分間にわたり現場付近に滞在していたとみられることも新たに分かりました。
安達容疑者は「首を絞めつけて殺した」という趣旨の供述をしているということで、警察は結希さんが死亡したいきさつについても調べています。
