大分県の日出生台演習場で行われる沖縄駐留アメリカ軍の実弾射撃訓練についてアメリカ側が新たな火器を使う意向を示したことを受けて21日、地元への説明会が初めて行われました。

アメリカ側が新たに使用したいという意向を示しているのは60ミリ迫撃砲やロケットランチャーなど4つの火器です。

21日は九州防衛局から県や演習場のある3つの市と町、地元の自治会などに説明が行われました。この中では4つの火器は日米共同訓練などで使用実績があり、りゅう弾砲と同時に使わないことをアメリカ軍側に確認しているなどと説明があったということです。

地元の自治会からは「今後も使用する火器や射撃日数が増えるのではないか」などと懸念が示されたということです。九州防衛局は「不安を解消できるように対応をしていきたい」と話しています。