タイヤ脱落事故で執行猶予中の“無免許”に拘禁刑1年6カ月求刑 被告の男「賠償金稼ごうと」と起訴内容認める 札幌

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タイヤ脱落事故で有罪判決を受け、執行猶予中に無免許運転を繰り返した男の裁判で、検察は拘禁刑1年6カ月を求刑しました。

北海道・札幌市西区の会社員若本豊嗣被告は、2025年、無免許で軽トラックを運転した道路交通法違反の罪に問われています。

若本被告をめぐっては2023年、運転していた不正改造車からタイヤが外れ、直撃した女の子が重体となった事故で有罪判決を受け執行猶予中でした。

22日の初公判で、若本被告は「被害者のために賠償金を稼ごうと思いやってしまいました」と起訴内容を認めました。

一方、検察側は「悪質で交通法規を軽視していることは明らか」とし、拘禁刑1年6カ月を求刑しました。

判決は5月8日です。