十両・朝翠龍、大学時代の体重130キロ目指すも苦戦中 社会人だった1年で20キロ減…年齢を重ねて感じる増量の難しさとは
大相撲の春巡業が22日、東京・大田区で行われた。十両・朝翠龍(高砂)が、土俵外の基礎運動などで汗を流した。
稽古の支度部屋では、朝翠龍が大きなハンバーガーと牛丼を頬張る姿が見られた。「増量しているので、でも今日はたまたまです(笑) 自分でUber Eatsでハンバーガーを頼んで、兄(幕内・朝紅龍)も牛丼をウーバーしていたので、たまたまダブルブッキングみたいな感じになってしまった。『頼んじゃったわ〜』みたいな感じです」と、笑顔で事情を明かした。
現在体重121キロの朝翠龍は、130キロを目標に増量を目指しているというが、太りにくい体質もあっても苦戦中。日体大時代は体重が130キロあったというが、卒業後に教員の道へ進んだ途端に20キロ減量。その後1年間の社会人経験を積んで、24年名古屋場所で初土俵を踏んだ。「体重を戻そうと思ったら戻せるかなと思ったが、歳なのか、やっぱり全然違った。20代前半の21歳、22歳の時と、今は25歳で3年間。たかが3年間かなと思ったが、全然違った。太らないです。大学の時は無茶をできていたので、毎日ラーメンを食べに行ったりもしたが、もうできない。増量するにしても体に気をつけながらやっています」と、年齢を重ねたことによる増量の難しさを明かした。
