テレビ信州

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道路の両側にそそり立つ雪の壁。5か月ぶりに開通した「志賀草津高原ルート」です。

雪の回廊を含む、長野県山ノ内町の陽坂ゲートから群馬県草津町の天狗山ゲートまでの23.1キロの区間が冬の間、閉鎖されていましたが、22日に解除されました。
ただ、草津白根山の噴火警戒レベルが「2」のため、群馬県内の一部区間は通行止めとなっています。

午前10時前、陽坂ゲートの入り口には県内外から訪れた車やバイクなど約50台が列を作っていました。

先頭の人は
「21日午後2時に着いたんですけど、火曜日の朝、夜勤が終わってそのままこちらに向かった」

寺澤達哉キャスター
「午前10時を回りゲートが開通されました。続々と車が入っていきます」

お目当てはというと…。

都内から
「回廊があると聞いたので」

寺澤達哉キャスター
「こちらの雪の壁、身長180センチある私の2倍ほどの高さがあるでしょうか。非常に迫力があります。」

群馬県中之条土木事務所によりますと、今年は暖冬の影響で、高さは例年よりも2メートルほど低い約3メートルだということです。

毎年訪れているという、こちらの男性は。

小布施町から
「(過去には)8.5メートルくらいの時もありました。高い方が絵になります」

訪れた人たちは、この時期ならではの景色を写真に収めるなどして楽しんでいました。