山本由伸 まさかの初回3失点 4安打集中される苦しい立ち上がり
◇ナ・リーグ ドジャース―ジャイアンツ(2026年4月21日 サンフランシスコ)
ドジャースの山本由伸投手(27)が21日(日本時間22日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発。初回に3点を失う苦しい立ち上がりとなった。
初回先頭のアダメスに遊撃内野安打を許すと、キム・ヘソンの送球エラーも絡んで無死二塁のピンチを背負う。次打者・アラエスに左前打、3番・チャプマンに四球を与えてピンチを広げた。
4番・ディバースに右前先制打を浴びると、続くシュミットには中犠飛、さらにイ・ジョンフに右前打を浴びて、この回3点を失った。
3月26日(同27日)の開幕戦・ダイヤモンドバックス戦で日本投手としては初めての2年連続開幕勝利を記録すると、その後も安定感あふれる投球を継続。前回登板の14日(同15日)メッツ戦では、3勝目こそならなかったが、7回2/3を4安打1失点と好投。先頭打者弾を浴びて以降は、7回2死からビシェットに左翼線二塁打を許すまで、20者連続でアウトを積み重ねるなど、圧巻の投球を披露した。
この試合まで今季は4試合に登板。全ての試合でクオリティー・スタート(6回以上、自責3以下)を記録している。
