バイエルンMFニャブリが右足内転筋負傷で数カ月離脱へ CL準決勝は欠場、W杯出場も絶望的
セルジュ・ニャブリの2025-26シーズンが唐突な形で終わりを迎えてしまった。
18日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはニャブリが右足内転筋を負傷したため、しばらくの間チーム活動から離れると発表した。怪我の程度や復帰時期などの詳しい情報は明かされていないが、ドイツ紙『Bild』は復帰まで2カ月から3カ月が必要になるだろうと伝えている。
『Bild』の見立て通りであれば、4月28日と5月6日に予定されているパリ・サンジェルマン(PSG)とのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝2試合にニャブリが出場することはできない。
ニャブリは、昨年夏のクラブワールドカップでの大怪我の影響でいまだにコンディションが上がらないジャマル・ムシアラの代わりにトップ下のポジションで攻撃の牽引役を担ってきた。そのニャブリが抜ければ、バイエルンの攻撃力低下は避けられないだろう。
また、今年6月に予定されている北中米ワールドカップに臨むドイツ代表へのメンバー入りも今回の怪我で難しくなってしまった。
