「苦手」PKキッカーは再び回避も…久保建英が日本人初のスペイン主要タイトル獲得!!
[4.18 コパ・デル・レイ決勝 A・マドリー 2-2(PK3-4) ソシエダ]
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は18日、決勝戦が行われ、MF久保建英所属のソシエダが2-2で迎えたPK戦でアトレティコ・マドリーに勝利し、6年ぶり4回目の優勝に輝いた。久保は同点に追いつかれた直後の後半43分から途中出場。攻撃の中心として悪い流れをせき止め、日本人で史上初めてスペインでの主要タイトルを獲得した。
ソシエダはコパ・デル・レイ決勝史上最速の開始14秒にFWアンデル・バレネチェアが先制点を奪った後、一時は同点に追いつかれながらも、FWミケル・オヤルサバルのPKで勝ち越し。後半終盤には“逃げ切り策”が裏目に出た結果、同38分にFWフリアン・アルバレスに劇的同点ゴールを決められたが、負傷明けの久保が嫌なムードを断ち切った。
後半43分、久保は右ウイングのポジションで投入されると、まずは前線からの献身的なプレスバックで相手のビルドアップを制限。延長戦に入ると、より良いポジションでボールを受けられるようになり、ボールを失わないドリブル突破でカウンター攻撃の先陣を切った。その結果、A・マドリーの勢いが徐々に落ち、2-2のままPK戦に持ち込んだ。
PK戦では「かなり苦手」と公言している久保がキッカーを務めるかどうかに注目が集まったが、5人目までに登場することはなく、初のPKキッカーはお預けとなった。試合終了時点でピッチに立っていた2017年U-17W杯ラウンド16イングランド戦、21年の東京五輪準々決勝ニュージーランド戦、今大会の準々決勝オサスナ戦に続き、プロキャリア4度目のPK戦も担当なしに終わった。
それでもソシエダのキッカーは5人中4人が成功し、ラ・リーガで控えに回っているGKウナイ・マレーロが2本をストップ。無観客だった2019-20シーズン以来6年ぶりの優勝を有観客の中で勝ち取った。久保にとっては悲願のプロキャリア初のタイトル。また日本人としてもスペインで初の主要タイトル獲得となった。さらにソシエダは来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。
試合後のセレモニーで久保はジョキン・アペリバイ会長らと抱擁を交わし、個人用のトロフィーを受け取って笑顔。DFジョン・アランブルやMFパブロ・マリンらと言葉を交わしながら、スタンドの半分を埋め尽くしたソシエダサポーターの前で歓喜を分かち合った。
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は18日、決勝戦が行われ、MF久保建英所属のソシエダが2-2で迎えたPK戦でアトレティコ・マドリーに勝利し、6年ぶり4回目の優勝に輝いた。久保は同点に追いつかれた直後の後半43分から途中出場。攻撃の中心として悪い流れをせき止め、日本人で史上初めてスペインでの主要タイトルを獲得した。
後半43分、久保は右ウイングのポジションで投入されると、まずは前線からの献身的なプレスバックで相手のビルドアップを制限。延長戦に入ると、より良いポジションでボールを受けられるようになり、ボールを失わないドリブル突破でカウンター攻撃の先陣を切った。その結果、A・マドリーの勢いが徐々に落ち、2-2のままPK戦に持ち込んだ。
PK戦では「かなり苦手」と公言している久保がキッカーを務めるかどうかに注目が集まったが、5人目までに登場することはなく、初のPKキッカーはお預けとなった。試合終了時点でピッチに立っていた2017年U-17W杯ラウンド16イングランド戦、21年の東京五輪準々決勝ニュージーランド戦、今大会の準々決勝オサスナ戦に続き、プロキャリア4度目のPK戦も担当なしに終わった。
それでもソシエダのキッカーは5人中4人が成功し、ラ・リーガで控えに回っているGKウナイ・マレーロが2本をストップ。無観客だった2019-20シーズン以来6年ぶりの優勝を有観客の中で勝ち取った。久保にとっては悲願のプロキャリア初のタイトル。また日本人としてもスペインで初の主要タイトル獲得となった。さらにソシエダは来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。
試合後のセレモニーで久保はジョキン・アペリバイ会長らと抱擁を交わし、個人用のトロフィーを受け取って笑顔。DFジョン・アランブルやMFパブロ・マリンらと言葉を交わしながら、スタンドの半分を埋め尽くしたソシエダサポーターの前で歓喜を分かち合った。
