【山口天気 夕刊4/17】暑さの新名称は「酷暑日」 一段と厳しくなる暑さへの心構えをさらに高めて過ごしましょう
●気象庁は最高気温が40度以上の呼び方について「酷暑日」に決定したと正式発表
●あす18日(土)は午前を中心ににわか雨。折り畳み傘が活躍
●あさって19日(日)は5月中旬並みの陽気。外出時は水分補給を意識しましょう
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きょう17日(金)、気象庁は最高気温が40度以上の呼び方について「酷暑日」に決定したと発表しました。
天気予報の中であまり出てほしくない言葉ではありますが、これから「酷暑日」という言葉が定着することで一段と厳しくなる暑さへの心構えを、より一層高めて安全に過ごしていただければと思います。
ちなみに最高気温が25度以上を「夏日」、30度以上を「真夏日」、35度以上を「猛暑日」と定めていますが、この週末は気温が高く、夏の入り口ともいえる「夏日」のところが出てくる予想です。
あす18日(土)は低気圧の接近により、明け方から昼頃を中心にところどころでにわか雨の心配があります。
午後も日ざしは控えめですが、気温は高く最高気温は23度くらいまで上がる予想です。
あさって19日(日)は青空が戻り、日ざしとともにさらに気温が上がります。
最高気温は25度を超える「夏日」のところが多くなりそうです。
「酷暑日」には到底及ばない暑さですが、この週末は5月中旬並み。一か月季節が前倒しするような暑さとなります。
特にあさって19日(日)の外出は、水分補給もしっかり心掛けて過ごしましょう。
あす18日(土)も朝から曇り空が多く、西部や北部を中心に午前中はところどころでにわか雨の心配があります。
お出かけの際は折りたたみ傘の用意があるといいでしょう。
日中の最高気温は22~23度くらい。日ざしは控えめでも、5月並みの暑さが続く予想です。
紫外線情報です。
朝から雲が多めですが、瀬戸内側ほど紫外線がやや強くなりそうです。
しっかり対策を行いましょう。
あさって19日(日)は、多少雲はあるもののしっかりと日ざしが届くでしょう。
最高気温は各地23度前後の汗ばむ陽気。
内陸や山間部では、ところどころで25度を超える「夏日」となりそうです。
イベントやお出かけの際は、水分補給を意識しましょう。
来週も晴れたり、雨が降ったり。晴れの日が長続きせず、天気は小刻みに変化する見通しです。
ただし引き続き気温は高く、5月並みの暑さが続く見込みで、日ざしが届くと「夏日」のところも多くなりそうです。
半袖を用意するなど、暑さの対策をしっかり行いましょう。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
