パワハラで東京MX会長を解職…部下の人格を否定するような言動や威圧的な態度
東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX)は17日、伊達寛会長がパワーハラスメントを行っていたとして、15日付で解職したと発表した。
社外の弁護士による調査で、部下に対する人格を否定するような言動や、威圧的な態度がハラスメント行為に該当すると認定された。
同社によると、昨年12月、内部通報があり、調査を開始。今月15日の臨時取締役会で、伊達氏の代表取締役と会長職を解職したほか、取締役の辞任勧告を決議した。30日付で取締役も辞任する。他の役員に対しても、「監督責任を十分に果たせなかった」として、厳正な処分を検討している。
同社は「事案を極めて重く受け止め、内部統制システムの強化、再発防止策の策定に取り組む」としている。
