仙北市の湿原でミズバショウが見ごろ 白と緑のコントラストが鮮やかに ほかの春の花々との共演も 秋田
県内では春の花が見ごろを迎えています。
仙北市ではミズバショウの白と緑の鮮やかなコントラストが、訪れた人たちを楽しませています。
雪解けの清らかなせせらぎの中、色鮮やかに咲くミズバショウ。
群生地として知られている、仙北市田沢湖の国道46号沿いに広がる刺巻湿原です。
約3ヘクタールの湿原に、6万株ほどのミズバショウが自生しています。
真っ白な花びらのように見えるのは苞という部分で、その中の円柱状の軸にたくさんの小さな花が咲きます。
さわやかな日差しが降り注いだ仙北市。
県の内外から多くの人が訪れ、ミズバショウの白と緑の鮮やかなコントラストを楽しんでいました。
「わあーーーきれい」
盛岡から
「きょうはあんまり天気がいいので角館まで来たんです。途中に降りてみました」「かわいい感じがするね、すごくね~」
神奈川からの夫婦
「こんな近いところではなかなか見ることはできないんで、良かったです、すばらしい」
「きょう天気もいいので光に光って水と一緒にとてもきれいだなって思います」
東京からの親子
「ミズバショウ初めて見たのでうれしいです」
「定期的に来てリフレッシュしたいなってなりました」
湿原にはキクザキイチゲやカタクリなども花を咲かせていて、散策しながらミズバショウとの共演も楽しむことができます。
(ザゼンソウ)
(カタクリ)
木々の芽吹きを前に、一足早く春の湿原を彩るミズバショウ。
見ごろは来週いっぱい続くということです。
※4月13日午後6時15分のABS news every.でお伝えします