テレビ信州

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朝から雨が降ったり止んだりを繰り返したサクラの名所、須坂市の「臥竜公園」。傘を差しながら満開のサクラを楽しむ人の姿が目立ちました。雨で散ったサクラの花びらが「竜ヶ池」に流れていく様子も…。

千曲市から
「雨だけど良かったなと。ちょうどいい時に来ました、満開なので。それでもこれだけ咲いていれば十分。来て良かったです。」
佐久穂町から
「きれいですね。これだけ(サクラが)あると、晴れていればもっときれいだったけど残念。」

臥竜公園管理事務所によりますと、園内のサクラは4月1日に開花し、6日に満開となりました。天気次第では、来週前半まで楽しめる見込みです。

鮮やかなピンク色のサクラの下で記念の一枚…。サクラ色の産着姿の女の子。健やかな成長を願い、家族でお宮参りです。

千曲市の治田公園には池を囲むように約300本のサクラの木が植えられています。

道の両脇に植えられているため、サクラのトンネルを通っているかのようです。9日からの雨で散り始めていますが、水面に浮かぶサクラの花びらもまたこの時季だけの美しさを見せています。11日と12日は「治田公園桜祭り」が開かれ、屋台などが並ぶ予定です。

サクラをバックにそびえ立つ高さ8メートルの天狗像。園内では、約500本のソメイヨシノやシダレザクラが満開を迎えています。雨が降ったりやんだりでしたが、それでも花見を楽しむ人の姿がありました。

地元の人は
「とってもきれいで散ってる花びらが見たいなと思って、このころがちょうどいいかなと思って来ました。」

5歳の男の子はというと…。

男の子
「これからさ、焼き肉行く」

「いいね、花より団子だね」

信州のサクラシーズンもあと少し。11日と12日は、青空の下で花見を楽しめそうです。