「LINE公式アカウント」認証バッジは“緑のチェックマーク”のみに
LINEヤフーは1日、「LINE公式アカウント」の認証バッジを刷新し、アカウント種別を統合したと発表した。国内の認証されたアカウントのバッジは、緑色のチェックマークに一本化される。
プレミアムアカウントの表現や、未認証アカウントに付与されていたグレーのバッジは廃止となる。
新仕様の反映には、最新版のLINEアプリへアップデートが必要。iOS版では7日以降に適用される予定。
「LINE公式アカウント」の誤認防止に向けた刷新
これまで「LINE公式アカウント」のバッジは、プレミアムアカウントがグリーン、認証済アカウントがネイビー、未認証アカウントがグレーの星型の盾マークで表示されていた。
しかし、複数のバッジが併存し、未認証アカウントを認証済アカウントと誤認してしまうケースもあったという。
今回のアップデートにより、審査を通過したアカウントはすべて「認証済アカウント」に統合され、バッジのデザインは緑色のチェックマークに変更された。
認証プロバイダーのバッジ変更
認証プロバイダーバッジは、新しいバッジのデザインに類似していたことから廃止され、プロバイダーの認証情報はテキスト表記に変更された。
これにより、チェックマークの認証バッジを用いた表現は「LINE公式アカウント」のみに限定される。
公式アカウントを見分けやすくするための改善
ユーザーが公式アカウントを正確に認識できるよう、表示仕様のアップデートも順次実施されている。
2月には、トークルーム右上のメニューボタンから遷移するトークメニュー内に、公式アカウントのLINE IDが表示される仕様へと変更された。公式アカウントのIDは先頭に「@」が付き、見分けやすくなっている。
また、3月の仕様変更で、未認証アカウントはトークルーム上部のアカウント名の下に応答状況が必ず固定表示されるようになった。
春頃にはすべてのLINEの着せかえがアップデートされ、公式アカウントと個人アカウントのヘッダーカラーに差が設けられる予定。
