代表デビューかつ初得点で注目の22歳FW…解除金は約74億円も、マドリーは“実質的”に5.5億円で買戻OP行使可能!?
捲土重来の“超音速アタッカー”が日の目を浴びている。アレッシオ・リッシ監督が率いるオサスナにおいて、シーズン序盤から頭角を現していたビクトル・ムニョスは、FIFAワールドカップ2026前最後の代表ウィークとなる3月にスペイン代表に初招集されると、27日のセルビア戦でデビュー。さらに、63分には初ゴールまで決めてみせたのだった。
また『マルカ』は、オサスナは同選手の契約解除金を4000万ユーロ(約74億円)に設定しているが、移籍交渉において盛り込まれた条項によって、売却額の50パーセントがレアル・マドリードに入ると指摘。これは、コモに所属するMFニコ・パスの契約と類似したケースという。「市場価値が高いが、レアル・マドリードはわずかな金額で買い戻すことができる」と買戻オプションの有用性を評価している。
一部メディアでは、バルセロナなどが関心を寄せていることが報じられているムニョス。レアル・マドリードでのトップチームデビューとなった昨シーズンのエル・クラシコで、ビッグチャンスを外したことを理由に批判にも晒されたが、パンプローナの地で目覚ましい成長を遂げた“超音速アタッカー”が、ふたたび『サンティアゴ・ベルナベウ』に戻ってくるのだろうか。今夏、バルデベバスの決断に注目が集まりそうだ。
