TAIGA(2017年1月)

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お笑いタレント、TAIGA(50)が、28日配信のABEMA密着番組「NO MAKE」に出演。飲食サービス、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員のバイトをしながら芸能活動をしている現状を公開した。

番組では、TAIGAが「お前誰だよ」の持ちネタで、R−1グランプリ決勝進出歴もあるが、「売れっ子芸人には程遠い現状」と紹介。コロナ禍で芸能の仕事が激減したことで、ウーバー配達員を始めたことを伝えた。21年1月に出演したテレビ朝日系「アメトーーク!」の「40歳過ぎてバイトやめられない芸人」の回の放送から5年たった今も、バイトで生計を立てている状況も説明。妻で声優の近江知永もスーパーマーケットのパートをしながら芸能活動をして、小学生の長男と保育園の次男の育児をしている様子も映された。また、テレビの出演は多くないものの、カズレーザー、ぺこぱ、オードリーから慕われる兄貴分であることも紹介された。

ロケは午前6時にスタート。「子供の小学校を送りに行く前にウーバーをやる予定です。4時くらいからやる時もある」と早朝から配達を開始した。約1時間でローソンのパスタ、マクドナルドの食事2件を配達し、620円の収入だったことも語った。7時に帰宅し子どもたちと朝食を食べると、長男の送迎後、次男を保育園に送る前の45分間でもウーバーを配達。約1000円の収入を得た。

一方、取材中に“日常茶飯事”というトラブルも発生。注文者が住所の入力をミスしたことで5分間、届け先を探すことになった。

TAIGAは「バイクが壊れても、ガソリン代も全部自分持ちなので、その分、お金もかかります。やっぱり1円でも稼いでおかないと、子ども達にかかるお金を考えたら、今日はいいかな、とできない」と説明。収入は「月によりますけどウーバーの方が多いでしょうね。8(割)ウーバーじゃないですか、2(割)が芸人」と赤裸々に明かした上で、「(バイトの時間を)減らして芸事に集中する時間をなるべく作ろうとはしているますけど、日銭は生活できる最低レベルは稼がないといけないので」と語った。

夕刻、数少ないレギュラーの仕事であるテレビ朝日系バラエティー「見取り図じゃん」のナレーション収録のため、六本木に午後5時集合の場面でも、ウーバーの配達をしながら移動。バイクで30分の距離を4時間かけて移動した。同日は20件の配達で8198円を稼いだことも明かした。

さらに、ナレーションの仕事が終わると、ライブ出演のため新宿へ移動する際もウーバーの配達を並行する様子も披露。出演したユリオカ超特Qの主催するライブでは、6人の客の前で熱演する様子も映された。