広島テレビ放送

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JR広島駅ビルの商業施設「ミナモア」が開業から1年を迎え、記念のセレモニーが行われました。

午前10時の開店を前に、記念のくす玉を割ったのは「ミナモア」で働くスタッフたちです。来店客には1年間の感謝を込め、オリジナルのもみじ饅頭が配られました。

■中国SC開発 松岡秀典社長
「1年通して多くの方に来ていただくことができました。感謝を申し上げたいなあという風に思います」

開業から24日で1年。地下1階から地上9階に216店舗が入る「ミナモア」には休日に10万人以上、平日でも7万人から8万人が訪れ、年間の来館者は想定を上回る約3300万人に達しました。

■来館者
「週1で来てます」
「すごく洗練された駅になったみたいで楽しいです」
■来館者
「買い物に行く1つの拠点というか、日常的に行ける所の中の1つになりました」

ミナモア開業に伴い駅の賑わいも増しました。JR西日本によると広島駅の利用者数は前の年に比べ13%増えました。

■JR西日本広島支社 飯田稔督 支社長
「この1年間非常に好調なスタートを切れたと思っているので、今後ますます紙屋町、八丁堀と”楕円形の都心”づくりへしっかり連携していきたい」

紙屋町や八丁堀地区への波及も期待される「ミナモア」。さらなる集客につなげようと、椅子やソファの数を2倍以上に増やすなど、2年目に向けた取り組みも進めています。

■中国SC開発 松岡秀典社長
「引き続き多くの人に来てもらえるようにチャレンジ していきたい。地域の皆さんと一緒になって新しいミナモアをお届けできれば」

4月にはマクドナルドやスターバックス、100円ショップのワッツなど新たに4店舗がオープンする予定です。
【2026年3月24日放送】