<親孝行、ムリすべき?>母「最期になるかもしれないの!」余命わずかな父と野球観戦【第1話まんが】

10年前にガンの手術をして、数年前、そして今回また転移が見つかった父。父本人も私たち家族も、もう父は長くはないかもしれないという覚悟ができています。
数日後、母から電話がかかってきました。野球の観戦チケットが取れたから、父と一緒にいってほしいとのことです。
父は元々あまり自分からしゃべるタイプではないので、一緒に観戦にいっても無言の時間がほとんど。私自身も野球に興味がないので、座ってぼーっとするだけです……。
正直苦痛な時間ではありますが、これも親孝行と思うしかないのでしょう。しかしその後も、母が勝手に取ったチケットを私に押し付けてきます。
事前支払いが必要なチケットは母が払ってくれますが、交通費や当日チケットなどは私が払うことも少なくありません。母が一緒にいけばいいのにと言うと、「お母さんは毎日仕事があるから」と言うばかり。
映画から帰ってきたある晩、あまりの疲れに私は思わず夫に愚痴をこぼしてしまいました。

ガンが再発し、余命も見えはじめた父。母は「最期になるかもしれない」と言って、私に野球観戦や映画などへ父を連れていくよう頼んでくるのです。
母は私の都合も聞かずに勝手に予定を決めてしまうし、自腹で払わなければならないことも多々あり、正直私はこの状況が苦痛になっています。
夫は「本当に父の希望なのか。身体は大丈夫なのか」と心配していました。私は親孝行のためにムリをすべきか、できる範囲で応じるべきか迷っています。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 編集・海田あと
