本体だけで音作りできるってマジ? 音楽制作から配信まで使えるヤマハ「URX22」
使いこなしたくなるオールインワン設計。
YAMAHA(ヤマハ)から、シンプルな設計ながら音質・機能に優れたオーディオインターフェース「URX22」がリリースされます。音楽制作だけでなく、その使いやすさからポッドキャストなどの配信用途にも活躍してくれそうです。
直感的に使える大型タッチスクリーン
URX22は192kHz/32ビットのハイレゾ録音に対応しており、プリアンプも125dBのダイナミックレンジ、78dBのゲインレンジとプロ機並みの高スペック。ゲート、コンプレッサー、EQ、リバーブ、アンプシミュレーター、ボイスチェンジャーなどのエフェクトを内蔵しており、本機だけでもかなり攻めた音作りができます。
入力は2つのコンボ端子と、1つのステレオミニAUXを搭載。さらに最大16tr録音・再生に対応したUSB MAINと、2tr録音・再生に対応したUSB SUBを備えます。
操作は4.3インチのタッチスクリーンと、5個のロータリーエンコーダーで直感的に行なえます。LCD画面はかなりわかりやすい構成。
入力レベルを自動で最適化するAuto Gain、突発的な歪みを防いでくれるClip Safe、Total FXには重要な音を自動的に優先するDuckerや、全体の音質を向上させるマルチバンドコンプレッサー、そしてリップシンク調整用ディレイなどのツールが備わっています。ある程度の音作りを自動で行なってくれるので、レコーディングやミックスの知識に乏しい人でも、望みの音作りに近づけます。
また、Cubase AI、Wavelab Cast、Basic FX Suite、Steinberg Plusなどのソフトが付属するので、PCと組み合わせてすぐに本格的なDAW環境が構築できます。タッチパネルをメインに据えた操作体系はやはりわかりやすく、作業効率はかなり良さそうですね。
発売は2月を予定、メーカー希望小売価格は6万3800円です。
Source: YAMAHA
