元祖「世界一セクシーな男」でおなじみの米俳優、家賃滞納で大ピンチ。「屈辱的」と救いの手を拒否も新たな試練が
さらに、ボクシングで鼻や頬骨を何度も骨折し、その修復のために繰り返した整形手術で見た目が変化。かつての端正なルックスを失い、「変わり果てた姿」がたびたび世間を驚かせた。
俳優としてのキャリアが完全に途絶えたかに見えたが、2008年の映画『レスラー』で奇跡の復活。落ちぶれた中年のプロレスラー役を熱演し、ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞したほか、各映画賞でも高く評価され、実力派俳優として再び表舞台へ返り咲いた。
コロナ禍以降は収入が激減し、友人から借金をしてしのいでいたというミッキー。家賃滞納のニュースが報じられてからは、仕事のオファーが相次いでいたが、いずれも辞退していたようだ。
彼のマネジャーのハインズ氏は米ニュースサイト「TMZ」に対し、「2日間で6件以上のオファーがあった」ものの、「報酬が少なかったことから、本人が全く乗り気でなかった」と明かした。ミッキーはトップ俳優の日給である20万ドル(3000万円超)程度のギャラが、「自分にはふさわしい」と考えており、それ以下の仕事は受ける気がないそうだ。
そんな彼の現状について、ハインズ氏は「目の前のチャンスをしっかり掴んでいけば、お金は後からついてくるはず」と首をかしげている。
家賃を滞納していた家からはすでに退去し、ウェストハリウッドの高級ホテルに愛犬3匹と滞在、その後ロサンゼルス市内にある新たなアパートで暮らし始めると報じられているミッキー。ここにきて新たな試練が。
「TMZ」は、愛犬の1匹が心臓に病気を抱えており、2度の手術が必要になっていると報道。費用は最大で1万8千ドル(280万円超)かかるとされているが、「経済苦に陥っている彼がたやすく支払える額ではない」としている。
ハインズ氏の言う通り、まずはオファーを受けて、コツコツ仕事をする方が良さそうな気がするが……。
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
