【ネタバレ】「ストレンジャー・シングス5」最終話、ヴェクナに「最後のセリフ」があったがカット
シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終話には、最大のヴィランであるヴェクナに幻のセリフが存在していたようだ。役を演じるジェイミー・キャンベル・バウアーが、その舞台裏を米トーク番組「The Tonight Show」で語っている。
この記事には、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」最終話『第8章 表側の世界』のネタバレが含まれています。
この記事には、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」最終話『第8章 表側の世界』のネタバレが含まれています。
STRANGER THINGS: SEASON 5. Millie Bobby Brown as Eleven in Stranger Things: Season 5. Cr. COURTESY OF © 2025「ストレンジャー・シングス 未知の世界」最終話『第8章 表側の世界』では、ホーキンスの仲間たちが異世界「アビス」に潜入し、瀕死のヴェクナを発見。ヴェクナは地表から突き出た牙で串刺しにされながらも、かろうじて息を保っていた。そこへウィルの母ジョイスが歩み寄り、斧でヴェクナの首を打ち落とし、戦いに終止符を打つ。
STRANGER THINGS: SEASON 5. (L to R) Noah Schnapp as Will Byers and Winona Ryder as Joyce Byers in Stranger Things: Season 5. Cr. COURTESY OF NETFLIX © 2025バウアーによると、このシーンでは、ヴェクナが「Please don’t(頼む、やめてくれ)」という最期の言葉を発する案があったそう。それは、前日譚を描く舞台『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ(原題)』の設定を反映したものだったという。
「僕は“please don’t”という言葉を伝えようとしました。ここに『ザ・ファースト・シャドウ』を観た人がいるか分からないけど、あれは『ストレンジャー・シングス』の舞台作品で、ヘンリー・クリールのバックストーリーが描かれています。その物語の中で、ヘンリーとジョイスはすでに出会っているんです。
だから、彼女が彼に近づいていくあの瞬間に、ほんの少し人間性が表に出てきて、この時点なら“まだ彼を救えたかもしれない”という可能性を改めて示せるんじゃないかと感じました。」
しかし、アフレコ作業でそのセリフを試してみた結果、映像にうまくはまらなかったようだ。「とにかく“please don’t”と言いたかったのを覚えています。それで試してみたんですが、上手くいきませんでした。機能しなかったんです。感情自体はそこにあったんですけどね」。
同シーンでは、ジョイスがFワードを含む決め台詞を放ち、これまでの苦しみを回想する映像とともに、長きにわたる戦いが決着。ジョイスとヘンリーの関係性は本家で描かれていないため、ヴェクナのセリフがカットされた判断は妥当だったと言えるだろう。ちなみに撮影は、ジョイス役のウィノナ・ライダーがリハ-サルなしの2テイクで終えたことをいる。
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