大宮は“クロップ御前”で痛恨…FW谷村海那ラストマッチのいわきが後半2発で逆転勝ち
[7.5 J2第22節 大宮1-2いわき NACK5]
いわきFCが敵地でRB大宮アルディージャを2-1で下した。レッドブルグループのグローバルサッカー部門責任者であるユルゲン・クロップ氏が会場に駆け付けた中で行われた一戦だったが、4月29日以来となる黒星を喫してしまった。
大宮の先制点は前半18分に生まれた。GK笠原昂史からのロングボールでFW杉本健勇が裏の深い位置を取って折り返す。エリア内に入ったFWカプリーニがさらに折り返すと、MF津久井匠海がダイレクトで流し込む。水戸から6月に加わった新戦力が、出場4試合目で移籍後初ゴールを決めた。
次の決定機はいわきに訪れる。前半24分にこの試合を最後に移籍のためにチームを離れることが発表になっているFW谷村海那が、DFイヨハ理ヘンリーに倒されてPKを獲得する。これをFW熊田直紀が蹴るが、左を狙ったシュートは笠原の好セーブに弾かれて同点弾にはならなかった。
1-0で後半に折り返そうとした試合だが、前半42分に大宮にアクシデント。シュートブロックに入ったDF石川俊輝が足を痛めて、DF和田拓也との負傷交代を余儀なくされる。そして後半に折り返してすぐの4分、いわきはDF山下優人が蹴った左CKを、ニアでDF堂鼻起暉が合わせて同点に追いついた。
さらに後半38分だった。いわきはセンターサークル付近から中央をドリブルで運んだMF石綿ネルソンが、ペナルティーアークの手前から左足で狙う。これがゴール右隅を捉えて、試合をひっくり返すことに成功した。試合はこのままいわきが逃げ切って、2試合ぶりとなる勝利を挙げた。
いわきFCが敵地でRB大宮アルディージャを2-1で下した。レッドブルグループのグローバルサッカー部門責任者であるユルゲン・クロップ氏が会場に駆け付けた中で行われた一戦だったが、4月29日以来となる黒星を喫してしまった。
大宮の先制点は前半18分に生まれた。GK笠原昂史からのロングボールでFW杉本健勇が裏の深い位置を取って折り返す。エリア内に入ったFWカプリーニがさらに折り返すと、MF津久井匠海がダイレクトで流し込む。水戸から6月に加わった新戦力が、出場4試合目で移籍後初ゴールを決めた。
1-0で後半に折り返そうとした試合だが、前半42分に大宮にアクシデント。シュートブロックに入ったDF石川俊輝が足を痛めて、DF和田拓也との負傷交代を余儀なくされる。そして後半に折り返してすぐの4分、いわきはDF山下優人が蹴った左CKを、ニアでDF堂鼻起暉が合わせて同点に追いついた。
さらに後半38分だった。いわきはセンターサークル付近から中央をドリブルで運んだMF石綿ネルソンが、ペナルティーアークの手前から左足で狙う。これがゴール右隅を捉えて、試合をひっくり返すことに成功した。試合はこのままいわきが逃げ切って、2試合ぶりとなる勝利を挙げた。
