最下位から逆襲だ!鮮烈2発で町田撃破に大貢献、26歳の新ヒーローが“今季初”を噛みしめる「本当に苦しい時が多かった」
最下位から逆襲だ!鮮烈2発で町田撃破に大貢献、26歳の新ヒーローが“今季初”を噛みしめる「本当に苦しい時が多かった」
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5月31日に開催されたJ1第19節で、最下位に沈む横浜F・マリノスが、10位のFC町田ゼルビアと敵地で対戦。3−0で快勝し、前節の鹿島アントラーズ戦(3−1)で連敗を7で止め、12試合ぶりに勝利を収めてから2連勝を果たした。 開始6分、CKから昌子源にヘッドでネットを揺らされたが、VARチェックの末に相手のファウルが取られ、町田の得点は取り消しに。難を逃れると、23分に遠野大弥がペナルティエリア手前で右足を一閃。鮮やかにゴール右隅に叩き込み、先制点を挙げる。 今季に川崎フロンターレから加入した26歳はさらに27分、裏に抜け出したヤン・マテウスのラストパスで冷静にフィニッシュ。4分の間に2点を奪ってみせた。 その後、終了間際の90+4分に途中出場の井上健太が右サイドを攻略し、オウンゴールを誘発し、勝負を決定づけた。 守っては、黒田剛監督が率いるホームチームに危ない場面を作られながら、翌日に30代最後の誕生日を迎える守護神、飯倉大樹の好守もあり、無失点で凌いだ。【動画】マリノスに遠野大弥あり!ゼルビア相手に奪った鮮烈2発
鮮烈な2発で勝利の立役者となった遠野は試合後、インタビューに対応。「本当に連勝できて良かったっていう気持ちです」と伝えたうえで、得点シーンをこう振り返った。「カツ君(永戸勝也)から良いボールが入ったので、シュートは自分の特長を活かせて良かったです。迷わず振れて良かったです。(2点目の)あの形は日々狙っている形だったので、本当に良い形で点を取れて良かったです」 苦難の日々が長く続いていた。遠野は「本当に苦しい時が多かったですけど、こうやって連勝して、またこうやってみんなでサポーター一丸となって喜べて良かったです」と今季初の連勝を噛みしめした。構成●サッカーダイジェストWeb編集部