甲府は蔚山現代に敗戦。ラウンド16で敗退となった。(C)SOCCER DIGEST

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 ヴァンフォーレ甲府は2月21日、アジア・チャンピオンズリーグのラウンド16第2戦で韓国の蔚山現代と国立競技場で対戦。1−2で敗れ、第1戦との合計スコア1−5でベスト16敗退となった。

 敵地で行なわれた第1戦で蔚山現代に0−3で敗れた甲府。準々決勝に勝ち進むには、この試合で4点差以上の勝利が必要となる。

 序盤から攻勢を強める甲府だったが、チャンスを活かせずにいると、11分に相手に先制を許す。オム・ウォンサンのシュートがポストに当たったはね返りをキム・ジヒョンに押し込まれた。

 前半の終盤には猛攻を仕掛け、35分にファビアン・ゴンザレスが遠い位置から放った強烈なミドルはGKの正面。その1分後にはセットプレーから決定機を迎えるも、ピーター・ウタカのシュートは枠を捉えられなかった。
【動画】三平和司のヘディング弾!
 後半も甲府がペースを握る。敵陣内でのボール奪取からカウンターを発動させ、何度もシュートを狙うが、相手DFのブロックにことごとく阻まれる。

 65分の木村卓斗の強烈なミドルもわずかにゴール右に外れ、67分のP・ウタカのシュートも韓国代表GKチョ・ヒョヌに止められる。

 それでも88分、左CKに三平和司がヘディングで合わせて同点に追いつく。しかし、90+4分に勝ち越し弾を決められ敗戦。ACL初挑戦となった甲府は、ベスト16で大会を終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部