S・ラモスの“攻撃”を巡り新事実!冨安健洋が被害の舞台裏を明かす「普通に足を踏まれたので」「駆け引きの中の1つ」
直近のミャンマー戦(5−0)でベンチ外となり、コンディションが心配された冨安健洋は、元気にフルメニューを消化。最後はひとり、入念にパスとトラップを繰り返し、感覚を掴んでいた。
冨安は練習後、取材に応じ「練習を全部やりましたし、見てもらった通り、問題ないです」と快調を強調。そのうえで、所属クラブのアーセナルでプレミアリーグとチャンピオンズリーグ(CL)を合わせ、3試合連続で先発中のなか、手応えや自信について、こう語った。
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そのCLでは、先月にセビージャと第3節(2−1)を戦った際、ボールとは関係ない場所で、セルヒオ・ラモスに足を踏まれ、ピッチに倒れ込んだ。ただ、そのままプレーを続け、タイムアップ直後に何やらS・ラモスと話をするシーンを含めて話題となった。
この場面に関して尋ねると、冨安は全く気に留めていなかのように、淡々と「いや、でも大したもんじゃないです」と振り返った。
「ただ普通に足を踏まれたので。わざとだろ、わざとじゃないだろうっていうだけです。まあ、相手も分かってるので、というより駆け引きの中の1つでしかないので、僕が倒れたのは、ちょっとその流れがバタバタしてたからっていうのもありますし。そこの、なんていうんですかね、ピッチ上で戦うところだけではないところでも戦えよって言われるんで、サッカーの中の1つだったと思います」
元スペイン代表DFが足を出したのもそうだったように、日本代表DFが倒れたのも、流れを寸断させるための駆け引きだったようだ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
