「本物に触れて学んで」世界で活躍するパラアスリートと小学生が交流 社会の壁=ボーダーについて考える【岡山】
「ボーダーレスとは何か」小学生らが考えました。世界の舞台で活躍するパラアスリートとの交流を通じて、社会に存在するボーダーについて考える授業が岡山市内の小学校で行われました。
【写真を見る】「本物に触れて学んで」世界で活躍するパラアスリートと小学生が交流 社会の壁=ボーダーについて考える【岡山】
岡山大学附属小学校を訪れたのは、国際大会に出場経験もあるパラ・パワーリフティングの選手3人です。
社会に存在する様々な壁=ボーダーについて考えてもらおうと行われたもので、6年生約100人が参加しました。
児童らは、パラアスリートのベンチプレスの試技を間近に見たり実際に体験したりして、「ボーダレス」とは何か、学んでいました。
(児童)「重い。障害があってもあんなに重いものを持ち上げられるのはすごいと思いました」
(児童)「障がい者とか健常者とか関係なしに、こういうスポーツとかができるっていうのはすごいなと思って、女子とか男子とか年齢とか関係なしに、できるスポーツっていいなって思いました」
(岡山パラ・パワーリフティングクラブ 岡本孝義代表)「本物に触れることによって、心の中から楽しんでいるっていうのが顔ににじみ出てくる、これがやっぱり一番学んでもらえているなって、すごい感じて嬉しい気持ちになります」
小学校では、今後も身の回りの課題について考える学習に取り組んでいくとしています。
