試合後、レフェリングに苦言を呈した城福監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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[J2第40節]磐田 1−1 東京V/10月28日/ヤマハスタジアム

 東京ヴェルディは10月28日、J2第40節でジュビロ磐田と対戦。51分に林尚輝のゴールで先制するも、69分に追いつかれ、1−1でタイムアップ。勝点1を分け合った。

 試合後、城福浩監督が審判団に詰め寄って猛抗議する姿があった。その理由をこう説明する。
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「後ろから覆いかぶさるプレーがファールなのか、プレーオンなのか、その一貫性がないので戸惑いました。もっと相手の陣地でプレーできる状況が分断される。このビッグゲームで一貫性のないレフェリングにはびっくりしました」

 4位の東京Vは今節、ともに勝点68で並ぶ3位の磐田との対戦だった。そして2位の清水エスパルスがロアッソ熊本に敗れれば順位が入れ替わる状況もあったからこそ、不公平を感じるレフェリングには納得できなかったようだ。

 また、78分には笛の音が聞こえず、プレーを続けた染野唯月が遅延行為でイエローカードを受けた。一方で、磐田のファビアン・ゴンザレスも2度、同じシチュエーションがあったにもかかわらず、カードが提示されなかった。

 だからこそ指揮官は、「自分たちからすれば一貫性を感じなかったので、正直に伝えました」と明かした。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)