「あれ、いたの?」松原后が食事会でイジる“愛すべき若手選手”は?「あまりに喋らないので、1時間後くらいに彼の存在に気づきます(笑)」【磐田】
【動画】松原后と鈴木海音の爆笑対談
「グループLINEで繋がっていて、『何日にここ』というのが送られてくるので、先に他の予定が入っていても、よほどのことでもないかぎり(松原の誘いを)優先します(笑)。みんなを引っ張ってくれて、(ご飯などに)誘ってくれるので、ついて行く感じです」
なぜ松原は若手選手を誘って交流を図るのか。
「海外(20〜22年にシント=トロイデンに在籍)に行っていて、そこではみんな年齢なんて気にしてないんですよね。頻繁にコミュニケーションを取るし、壁がない。だから、磐田に来た時、思ったんですよ、若手が先輩に気を遣う必要はないのにって」
つまり、壁を取っ払うために若手と接する機会を増やしているということだろう。もちろん、そうした主張をするからには、「プレーや結果で示さないといけない」ことも十分に理解している。
複数人で集まる“松原会”の様子を訊くと、鈴木と松原が説明してくれた。
「ずっと喋っている古川(陽介)を見て、后くんが笑っている」(鈴木)
「古川の話を黙って聞いている(後藤)啓介はスマホをいじっている。あと、吉長真優はあまりに喋らないので、1時間後くらいに彼の存在に気づきます(笑)。『あれ、真優、いたの?』って」(松原)
その中心にいるのは当然ながら松原だ。愛あるイジリで若手たちを盛り上げる彼のような存在は、チームがひとつにまとまるうえで不可欠である。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
