帰国後、桃園空港で談話を発表する頼清徳副総統

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(桃園空港中央社)来年1月に行われる総統選の与党・民進党候補で、パラグアイ訪問を終えた頼清徳(らいせいとく)副総統が18日、経由地の米サンフランシスコから北部・桃園市の桃園国際空港に到着した。頼氏は、台湾とパラグアイの今後の友好関係の安定や協力計画の強化に大きく資するとした他「国際社会は非常に台湾を重視している」との認識を示した。

頼氏は、パラグアイのペニャ大統領が教育や公衆衛生、医療、就労支援の強化で貧困問題の解消を目指していることに言及。台湾は現地での大学設立や200カ所を超える医療機関での医療情報システム導入、電気自動車や食品加工をはじめとする産業協力などに取り組んでいるとパラグアイへの支援を強調した。

また国や社会への貢献により、国際社会の支持を獲得しているなどとして、国民の努力に感謝を示した。

(葉臻/編集:齊藤啓介)