“パリ五輪世代”鈴木唯人、今夏フランスから復帰も再び海外移籍へ…清水がチーム離脱を発表
現時点で清水より移籍先の具体的なクラブ名については明かされていない。今後、鈴木は現地でのメディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定となっている。契約締結後、クラブより再度報告が届く見込みだ。なお、9日に三保グランドにて行われる一般公開練習前には、鈴木より挨拶の時間が設けられることも決まっている。
2022シーズン終了後、GK川島永嗣も所属しているフランスのストラスブールへ期限付き移籍することが決定。4月16日に行われたリーグ・アン第31節のアジャクシオ戦ではデビュー戦でゴールを挙げるというインパクトを残したものの、シーズンを通して出場機会には恵まれず、最終的にストラスブールのトップチームでは3試合の出場にとどまっていた。欧州の2022−23シーズンが終了した7月13日には清水への復帰が発表。復帰後は明治安田生命J2リーグ3試合のピッチに立ち、初先発となった今月6日開催の第29節東京ヴェルディ戦では決勝ゴールを挙げて清水を勝利へ導いていた。
また、鈴木は各年代別の日本代表としても活躍。現在は来年に控えたパリ・オリンピックを目指すU−22日本代表の主力として活躍しており、昨年6月に行われたAFC U−23アジアカップでは3ゴールを記録した。昨年1月には、最終的には開催が中止となったものの、キリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦に臨むA代表のメンバーにも選ばれていた。
