「マリノスの歴史上、絶対に欠かせない」川口能活が称える3歳年下の名手は? 横浜の歴代ベスト11選出
11人の選手が書き込まれたホワイトボードを前に、川口氏は「みなさんご存じのメンバーかと思いますけど」と笑顔を見せる。
GKに松永成立、3バックは左から松田直樹、井原正巳、中澤佑二、ダブルボランチは上野良治と野田知、ウイングバックは左に鈴木正治、右に中西永輔、2シャドーは中村俊輔と齋藤学、1トップに城彰二というラインナップだ。
1997年に横浜でプロキャリアをスタートさせた俊輔は、3年目から伝統の10番を背負い、海外移籍する2002年8月までプレー。その後、2010年に復帰し、16年まで所属。トータル約12年半の在籍期間のなか、01年のナビスコカップ制覇、13年の天皇杯優勝に貢献し、2000年と13年にJリーグMVPに輝いた。
日本代表でも共闘したレフティを自身のベストイレブンにセレクトした川口氏は、「俊輔が、実際にこのチームを操るというか。攻撃面でね」と大役を託した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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