続投が決まった森保監督。コーチの顔ぶれが注目されている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が1月13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。森保ジャパンのコーチの人選について語った。

 日本代表は、カタール・ワールドカップでベスト16に導いた森保一監督の“続投”が決定。一方、コーチを務めた横内昭展氏と上野優作氏はそれぞれジュビロ磐田とFC岐阜の監督に就任した。

 後任候補として、松本山雅FC前監督の名波浩氏や、日本サッカー協会(JFA)でロールモデルコーチを務めている中村憲剛氏らの名前が挙がるなか、闘莉王氏はコーチの適任者を“自分が監督だったら”と仮定して、「反対の意見を持つ人」「常に賛成してくれる人は嫌」と断言した。
 
 その観点から、名波氏については「解説が大好き。自分の考えをきちんと持っている」ため、「反対の意見を言える人」「良い選択」と評価。ただ、監督としての「数字がもっと欲しかった」として、“有事”の際には森保監督に代わって指揮官を務める可能性がある点に懸念を示した。

 一方、中村氏については「正直、ダメだと思う」とバッサリ。理由はトップチームでの監督やコーチの「経験がない」ためで、「(現役を過ごした川崎)フロンターレだったら良い」としつつ、「代表だとまた違う」と主張した。

 同様に、クラブでの指導経験を経ていない中澤佑二氏、中村俊輔氏、大久保嘉人氏も「賛成しない」という見解を示した。

 その上で推薦したい人としては、「パッと、考えたことが無かった」としつつも、「クレバーで、芯がある」として湘南ベルマーレの山口智監督を挙げた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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