囲み取材に応じる鄭文燦桃園市長

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(桃園中央社)鄭文燦(ていぶんさん)桃園市長は2日、修士論文に盗用があったとして修士号を取り消す通知を台湾大学から受けたと発表した。

取り消されたのは、2011年に台湾大国家発展研究所の社会人コースで修士の学位を取得するために提出した論文。同大社会科学部の学術倫理委員会が告発を受けて鄭氏の論文を審査した結果、盗用があったと認定した。

今年8月には、鄭氏と同じく与党・民進党の林智堅(りんちけん)前新竹市長も台湾大から修士論文の盗用を認められ、学位を取り消された。

(呉睿騏/編集:名切千絵)