りこと読む名前18選。使える漢字や由来を解説【ママリ】
「りこ」という名前はランキング上位?
最近良く目にする名前のひとつである「りこ」ですが、ランキングではどのくらいの順位なのでしょうか。
なかでも「莉子」は同調査の2016年から2021年まで5年連続で女の子の名前の10位以内に入っているため、近年人気の名前のひとつだと言えるでしょう。
「花子」や「安子」など、名前の最後に「子」を使った女の子の名前は昔からポピュラーな名前のひとつ。同調査ではなんと大正10年から昭和30年まで、ランキングTOP10のすべてが「子」を止め字に使った名前になっています。その反動もあったのか「おばあちゃんみたい」「古く感じる」というイメージがついてしまい、ランキングでも目にすることが減っていきました。
私は○○子と漢字で三文字ですが、それは少し古風な感じがします。最近は希子ちゃん莉子ちゃんなど2文字の名前が多い気がします。それは可愛いなと思います🌼出典:
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しかし近年では「真子」や「希子」など「子」を使った名前のモデルや芸能人も多く見かけるように。以前は「真由子」「幸子」のように「子」の字の前に2文字つくものが多く見られましたが、「◯子」と子の前の音を1文字にすることで現代的なイメージにすることができます。
そのため「りこ」は女の子らしい音の響きで近代的な印象を残しつつも、ご年配の方にまで好印象を与えるお名前として人気が高くなっていったようです。
特に平成中期からは花や植物にちなんだ漢字が女の子の名前として人気なのだそう。
「りこ」の中でも一番人気の「莉子」に使っている「莉」には「ジャスミンの一種である茉莉花」の意味もあるため、「すくすくと育ち、花のように愛されて実をつけてほしい」という由来でつけられることも多いんです。
名前に使える「りこ」の漢字
さまざまな年代から支持される「りこ」という名前。
続いて「りこ」という名前に使える漢字を意味とともにご紹介します。
「りこ」と読む漢字:莉子
りこの中でも一番人気なのが「莉子」という漢字をあてたもの。
「莉」という漢字は「茉莉花(ジャスミンの一種)」という意味を持っています。「莉子」の画数は13画です。
先程ご紹介したとおり、植物や花にちなんだモチーフは平成中期から人気のある名前のひとつ。
白、または薄黄色の小さな花を咲かせるジャスミンは可憐な印象を与えます。また、香水やジャスミンティーにも使われることから、人々に愛される爽やかな香りを持つのが特徴です。
転じて「小さな芽から植物のように健やかに成長し、美しい花を咲かせてほしい」「ジャスミンのように周りから愛されるような子」という意味をこめて名付けることが多いようです。
「りこ」と読む漢字:凜子
「凛」の漢字を使い「凛子」と名付けるのもおすすめです。画数は18画となっています。
本来「凛」は「りん」と読みますが、上の一字をとって「りこ」と読ませることもできます。
「凛」には「きりっと引き締まっている様子」という意味があります。「凛々しい」「凛とした」という表現もありますね。
そのため、「一本芯が通ったような、凛とした女性になってほしい」という願いを込めて名付けられています。
「りこ」と読む漢字:理子
「理」という漢字を使い「理子」とするのもおすすめです。プロゴルファー・タレントの東尾理子さんもこの漢字を使っているのでなじみがある方も多いのではないでしょうか。「理子」の画数は14です。
「理」という漢字には「(たまをみがくように)物事を、きちんとあるべきのように整える」「物の表面に見える筋。模様」「理学」という意味があります。さらに「理論」や「理(ことわり)」などものごとの筋道や、決まりに対して使われています。
「理子」は「きちんとした行いをする子」といった意味で名付けられることが多いようです。可憐な音の響きと賢いイメージの漢字が合った、バランスの良い名前と言えるでしょう。
「りこ」と読む名前一覧
「り」と読む漢字は多くあります。そのため、意味や画数に応じてより良いものを選ぶことができそうです。
続いて「りこ」と読む名前一覧をご紹介します。
止め字に子を使った名前
「莉子」「梨子」のように「子」を使えば、前述のように幅広い年代の方でもなじみのあるような名前になります。誰でも一度で読めるわかりやすさが特徴です。
・莉子
・理子
・梨子
・璃子
・李子
・里子
または「凛」のように「りん」と読む字の「り」をとって名付けるのもおすすめです。「凛」や「鈴」など軽やかで可憐ながら、芯を持った強い女性といった印象の漢字が多くあります。
・凛子
・鈴子
・倫子
止め字に「子」以外の漢字を使う名前
これまでは「莉子」や「理子」のように名前の止め字で「子」を使っていましたが、他の漢字を使うことでバリエーションをさらに広げることができます。
止め字の「こ」に「心」を使うことで「凛とした心を持つ子」「茉莉のように美しいこころになってほしい」という意味をもたせることができます。
1. 莉心
2. 理心
3. 凛心
「みずうみ」という意味の「湖」を使えば、さらに「湖のような広々とした心」や「湖のように静かで落ち着いている」イメージをつけることができるでしょう。
・莉湖
・凛湖
・里湖
「珊瑚(さんご)」などに用いられる「瑚」を使うのもおすすめです。
古くから「金・銀・珊瑚・綾錦」と呼ばれるように、珊瑚(さんご)には美しい宝物として扱われてきた歴史があります。コーラルピンクのようにやわらかく優しいイメージもありますね。「宝物のように大切な子」「珊瑚(さんご)のように美しい心を持った子」という意味を込めることができるでしょう。
・璃瑚
・莉瑚
・里瑚
「りこ」という名前に対する先輩ママの声
実際にお子さまに名前をつけるときに気になるのが、周りからの声。「りこ」にどんな印象を抱くのか、ママリをご覧になっている先輩ママさんに聞いてみました。
子 がつく子はあまり居ないので璃子ちゃんってちょっと新鮮ですね☺️💡出典:
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一昔前は「◯子」という名前は多く見られましたが、古風なイメージも強く、最近では使われることも少なくなりました。そんな今だからこそ「子」をあえてつけることで、新鮮な響きが魅力になりそうです。
ご年配の方でも親しみやすい名前なので、おばあちゃんやおじいちゃん世代の方にも受け入れられるでしょう。
素直に読めるし、可愛い名前だと思います😊
ですが、流行ってて多い名前なのでかぶる印象です💦出典:
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「り」と「こ」のバリエーションは前述の通り多くありますが、どの字でも読みやすいのが特徴です。学校の出席や名刺交換など、どのような場面でも一度で名前を読んでもらえることは、大きくなってからお子さまに喜ばれるかもしれませんね。
しかし「りこ」は先述の通り今とても人気のある名前のひとつ。もちろん、すてきな意味や読み方で支持されているからこそのランキング上位ですが、クラスや職場で周りとかぶってしまうことも多いかもしれません。
りこは近年人気の名前!わが子にぴったりの漢字を探すのがおすすめ
女の子の名前として近年人気の高い「りこ」。女の子らしい可憐な響きながらも読みやすく、幅広い年代から受け入れやすいのが人気のポイントのようです。「子」という漢字を使いながらも決して古くなりすぎない、バランスの良い名前でもあります。
人気のお名前なので人とかぶりやすいという声もありますが、漢字を工夫することでオリジナリティのあるものにすることもできそうです。画数や名前に込めたい意味に合わせてさまざまな漢字を検討することで、お子さまにぴったりのお名前になるよう検討してみてはいかがでしょうか。
記事作成: アステル
(配信元: ママリ)
