空気洗浄機からみつかった200万台湾元の現金=鳳鳴派出所提供

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(新北中央社)新北市の派出所は14日、回収した空気清浄機から現金200万台湾元(約870万円)が見つかったと廃棄物の処理業者から届け出があったと明らかにした。警察の調べで特定された持ち主に返却された。

新北市政府警察局三峽分局鳳鳴派出所の荘于霈所長が発表した。荘所長によると、12日夜、廃棄物処理施設の作業員らが200万元を持って同所に届け出た。警察は監視カメラの映像などから空気清浄機を処分した男性を特定。翌13日、男性を同所に呼び、現金が入った袋に残されていた文字との筆跡を照らし合わせ、持ち主と確認した。

持ち主の70代男性は空気清浄機について、家のリフォーム工事で出た他の廃棄物と共に業者に回収してもらったと説明。40年以上前からあった空気清浄機で長く使用しておらず、現金をいつ中に入れたのか全く覚えがないと話し、届け出た回収業者や警察に感謝した。

(黄旭昇/編集:楊千慧)