中国では日系車は故障が少なく品質が高いと評判だが、これは米国でも同様だ。中国メディアの網易はこのほど、日本車の品質が米国で高く評価されていると伝える記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 中国では日系車は故障が少なく品質が高いと評判だが、これは米国でも同様だ。中国メディアの網易はこのほど、日本車の品質が米国で高く評価されていると伝える記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、米国の消費者情報誌「コンシューマー・リポート」が発表した2021年の自動車ブランド別の信頼性調査ランキングだ。同ランキングによると、1位は100点満点中76点を獲得したレクサスで、2位は75点のマツダ、3位は71点のトヨタとなり、上位3位を日本勢が占める形となった。

 また、トップ10のうち8ブランドが日本ブランドで、日本以外には5位に米国のビュイック、10位にドイツのミニがランク入りしただけだった。上位8ブランドが日本車というのは、それだけ米国人が日本車を信頼していることを示していると言えそうだ。

 このほか、大型乗用車の信頼性ランキングではトップ10のうち7ブランドが日本ブランドだった。1位はレクサスGXで最も信頼性の高い車種として選ばれたほか、3位がトヨタのプリウス プライム(プリウス PHV)、4位がプリウスで、ほかにもマツダMX−5(ロードスター)、ホンダ・インサイト、トヨタ・ハイランダー(クルーガー)、マツダCX−9がトップ10入りした。

 こうしてみると、上位のほとんどを日本車が占めており、日本車の高い品質が認められていることが良く分かる。中国でも日系車は人気だが、これからも販売台数を伸ばしていくに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)