中国人が「日本は今でも世界のナンバー2」だと語る理由=中国
中国メディアの網易は17日、「目を覚ませ、日本は今でも世界のナンバー2だ」と題する記事を掲載した。日本の製造業を見くびってはいけないと伝えている。
記事はまず、日本の製造業が中国と違うのは、こつこつと「20年も基礎研究を重ねる」忍耐力があるということだ、と紹介した。他人の功績をかすめ取ろうという気持ちはなく、地道に研究を積み重ねてきたのでノーベル賞を受賞することができ、日本には長寿企業が多いのだろう、とまじめさを称賛している。
とはいえ、「20年も基礎研究をこつこつと続ける」というのは、精神論だけではできないことだ。それだけの資金がなければ続かないものだが、その点日本企業はマネーゲームで浪費せずに本業だけに没頭し、こつこつ資金を貯める傾向が強く、研究を続けても倒産しないだけの資本金があると称賛している。
記事は、製造業で日本は中国を大きく引き離していると指摘しており、日本の製造業には、中国には無い底力があるといえそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
