汚染水の海洋放出、米国は日本よりもっとひどいことをしてきた=中国メディア
記事は、4月初めに米フロリダ州で大量の工業汚染水が溢れ出す事故が発生して近隣住民が避難、緊急事態宣言が発出される事態となったことを紹介。汚染水が海に大量放出されれば、近隣海域の生態系が汚染され、マナティなどの生物が大量死する可能性があるとの分析も出たと伝えた。
また、DDTは発がん性を持つ物質であり、生態系への影響だけでなく、人類の日常生活にも大きな影響を及ぼす可能性があることから、科学者たちが問題解決に向けた研究に日々取り組んでいると伝えた。
記事は、太平洋が「生態系の墓場」になる可能性があるとした上で「放射能汚染にしろ、DDTにしろ、人類は生産活動や生活の中で大自然に様々な悪影響を与えてきた。今急いでやるべきことは、適切な方法を見つけ出して、海洋環境に対する汚染を低減させることだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
