世界の頂点を狙えるくせに「地味」な日本、だからこそ「恐ろしい」=中国
記事は、日本の実力について「様々な分野で中国以上のものを持っており、世界一に選ばれることも多い」と紹介した。ノーベル賞の受賞者が非常に多く、パスポートは世界最強と称され、一流大学も多く、食の安全や環境保全の分野でも世界トップレベルで、医療、寿命、就業率、それに民度も高いと称賛している。
しかし、日本が本当に油断ならないのは、自分を過大視しないことにあるそうだ。記事は、これだけ実力があるのに、「日本人は有頂天になることなく、同じ轍を踏まないように常に冷静だ」と伝えた。自己アピールに余念がない中国人からすれば「日本は地味」に感じるのだろうが、だからこそ日本は油断ならない恐ろしい国と映るようだ。
記事は結びに、日本が先進国と呼ばれるのは、高いビルのおかげではないと指摘した。貧富の格差や地域間の格差が小さいこと、治安の良さなど、目に見えないもののおかげだと伝えている。これらも「地味」なことだが今の中国に必要なものかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
