日系車とドイツ車の違い、それは「走行距離」に顕在化する=中国
記事はまず、中国でどちらも人気の日系車とドイツ車について、「勝敗は定まらないが、違いははっきりしている」と紹介した。それぞれに違う魅力があり、中国市場では良いライバルになっているようだ。
日系車は、「耐久性」でどれほどドイツ車よりも優れているのだろうか。記事は「走行距離10万キロが分岐点だ」と紹介している。自然吸気エンジンを多く採用している日系車が、「10万キロ走っても動力性能の摩耗はあまりない」のに対し、ドイツ車は馬力があるが「10万キロ走ると目に見えて摩耗する」そうだ。これはドイツ車のターボ技術が成熟していないためとしているが、「5、6万キロ走ると小さなトラブルが出てくる」と伝えた。
日系車もドイツ車も、それぞれに「はっきりとした違い」があるため、中国市場ですみ分けができているようだ。記事は「市場における人気は同じくらいで、どちらも実力があるのは確かだが、品質はかなり違う」と、耐久性に限れば日系車がかなりリードしていることを指摘している。日系車は今後もその高い品質で人気を維持することだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
