日本人が長生きなのは、その「晩御飯」が関係している?
記事は、日本社会では競争などのストレスが大きく、仕事でも学業でも、日常生活でも人びとが大きな圧力を感じながら生活しているとする一方で、日本人はストレスを抱えながらも短命ではなく、むしろ世界一の長寿国であると紹介。日本人の長寿は飲食と大いに関係があると言われており、特に夕食の習慣について「われわれも学ぶべき点がいくつかある」と伝えた。
さらに、食事の内容についても触れ、主食、野菜、肉とバランスよく食べる他、野菜を多く、肉類を少なくすることでやはり胃腸への負担を軽減していると紹介。食べる順番も重要であり、野菜類を先にたっぷりと食べることにより、肉類や主食の食べ過ぎを防いでいるのだとしている。
このほか、調理方法にも言及し、必要以上の加工を好まず食材本来の味を重んじる日本人は油や塩を控えめにした調理法を良く用いており、この点も健康の増進につながっていると伝えた。
記事は、健康長寿を保つ食事以外の方法として、血液循環や代謝を活発にし、抵抗力や免疫力を高めるために1日30分程度の有酸素運動をすること、重要な臓器である肺や肝臓の疾患につながりやすい喫煙や飲酒を控えることなどを挙げている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
