日本は漢字以外にも多くを学んでいた・・・中国人が訪日すると驚くこと
記事はまず、日本が中国から学んだことの代表的なものに漢字があると紹介。日本が中国から借用した漢字を今でも使っていることは、中国人旅行者のハードルを大きく下げる一因になっていると言えるだろう。日本語が全く分からなくても、漢字を頼りに電車にもバスにも乗ることができ、道に迷えば筆談で尋ねることもできる。買い物をするのも自由自在だ。それに、中国人の誇る漢字文化が日本でこれほど守られているということ自体も、中国人を喜ばせているのだろう。
抹茶は世界的に日本の飲み物やスイーツのフレーバーとして有名だが、茶を飲む習慣と茶の製法も遣唐使によって日本に伝わったものだ。日本で茶文化が根付いているのを見るのも、中国人には誇らしく感じるかもしれない。中国南方では「工夫茶」と呼ばれる茶文化が残っているが、「茶道」のある日本は中国人以上に茶の文化を大切に保存していると言えそうだ。日本のあちこちに残る中国の面影は、これからも旅行に来る中国人を喜ばせていくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
