日本の製造業が強いわけだ! すごい中小企業がこんなにも・・・=中国
ほかにも、金属研磨を専門とする企業や、工作機械・産業機械に使われる部品を製造する企業もあると紹介。いずれも、従業員が数人、あるいは20ー30人と規模が小さく、会社も小さな工場があるだけで、「チャンピオン」とはかけ離れたつつましい外見の建物だと伝えている。しかし技術は超一流で、それぞれ専門分野に特化しているため他の追随を許さず、国内はもちろん海外からも受注が来ると紹介した。まさに「隠れたチャンピオン」という表現がぴったりだ。
それにしても不思議なのは、中国にはこの手の「隠れたチャンピオン」がいないことだ。記事は、中国では多くの企業が「規模を拡大することばかりに執心している」と指摘。しかし大抵は失敗に終わるのだという。おそらく技術力がないので資金力に頼って規模を大きくしてしまうのだろう。
この点で日本の隠れたチャンピオンは、「技術の向上にひたむきで、競争力が高い」と記事は称賛。そのため安定して発展できていると分析している。企業を大きくすることよりも、技術を磨くことに専念する日本の中小企業は、これからも日本のモノづくりを陰ながら支えてくれることだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
