日本人と中国人に「欠けているもの」はこれだ! 中国人は団結力、日本人は・・・=中国報道
まず記事は、中国人に欠けている点として「高い基準と正確性」を挙げた。何をするにも「適当」で正確さに乏しく、高い品質のものを作る能力はあるのに、コストなどを考えて低い基準で満足してしまうのが中国人だという。この点、日本人は高い基準を固守しているので日本製品は品質が高く、サービスの質も高いと論じた。
一方、日本人に欠けている点として記事は「責任感」だと分析。「日本病」ともいえる「責任逃れ」は日本人最大の弱点となっており、そのため日本企業は硬直化し、保守・内向の傾向になっているという。これは、日本企業をだんだん弱くしていると指摘した。
また、「若者の力」も日本には欠けていると記事は指摘。「低欲望社会」に代表されるように、若者に活力がないのだという。その原因として、「バブル経済崩壊後に活力が失われた時代背景」のほか、「年功序列」のため若者には昇進の機会が少ないためだとしている。
それで記事は、「日本人の思想は封鎖の境地」になっており、外国に興味がなく国際的な視野がどんどん失われていると説明。このため封鎖された社会が形成されていると主張した。しかし、中国人は「負けず嫌いの精神と広い視野」を持っていると記事は主張した。
記事の分析の是非はともかくとして、日本と中国が異なっていることは確かであり、これはどちらが良い悪いという問題はないだろう。互いの良い点を認めて学ぶことが、さらなる国の発展につながるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
