東野幸治、同世代芸人が通る“ダウンタウン病”語る

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タレントの東野幸治(53歳)が、9月27日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。同世代の芸人が通る道“ダウンタウン病”について語った。  

この日、ゲストのタレント・ウエンツ瑛士が、東野に「東野さんがよくおっしゃってる、ダウンタウンさんに会ったときに、なにかこう諦めた、っていうことをよくおっしゃってるじゃないですか。どういう経緯があったんだろうなって、本当知りたくて」と質問。

東野は「僕とか、(この日のゲスト、アンジャッシュの)児嶋さんとかはみんなかかる、“ダウンタウン病”っていうはしかがあるんですよ。ダウンタウンさんがデビューして世の中にバーッと出てきたときに、その後の後輩、全員がダウンタウンと同じような漫才するんですよ。だからアンタッチャブルも“ダウンタウン病”にかかってますから。ザキヤマ…山崎さんも引き芸でしたから。口数少なくボケて、柴田が大きくツッコむ。楽屋帰ってめっちゃ喋る、舞台上がったら急に静かになるっていう。アンジャッシュもそうですよ」と語る。

話を振られた児嶋は「僕も松本(人志)さんになりたかったからボケやってたんで、ボソッとボケて。僕の場合ウケないんだけど、ボソッとボケて、ツッコミの人だいたい『殺すぞ!』みたいな、浜田さんに影響されて」と、自身も“ダウンタウン病”だったと認めた。

そして、東野は「僕ら、全員それを経てる。1回、全員負けてから始まるんですよ」と説明。

ウエンツが「そこでダウンタウンさんを超えようってことにはならない?」とたずねると、児嶋は「絶対に超えられないもん。絶対に。ってなったら、自分なりに(方法を探していく)」、東野も「そうそう、僕はフリーアナウンサーみたいな仕事(笑)。スタッフに言われたことを一生懸命紹介してます」とコメント。そして「“ダウンタウン病”の治ってきた人から仕事が増えていってるんですよ」と語った。