日本の国力は「強靭」である・・・我が国はまだ「規模に依存している点は否めない」=中国報道
記事は、中国の国力は近年向上を続けており、米国に次ぐ経済大国となったことで世界における発言権も拡大を続けていると強調し、中国の国内総生産が日本を抜いて10年が経過したことから、今では日中の国力には「大きな差がついたはずだ」と論じた。
さらに、日本の一人当たりGDPは中国を大きく上回っており、国民に質の高い教育を平等に提供していて、国民の民度の高さも広く知られていると指摘。また、米国に次ぐほどの科学技術力を持ち、さまざまな産業で基幹技術を掌握し、世界のサプライチェーンにおいて重要な地位を占めている日本企業が数多く存在することを強調した。
また、中国の国力は確かに向上したが、それは規模に依存している点は否めないことを指摘し、「日本の国力は質の高さを背景としたものであり、日本には中国が学ぶべき点がまだまだ多く存在する」と強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
