【イタすぎるセレブ達・番外編】元NBA選手のコービー・ブライアント、ヘリ墜落事故で死亡 娘も犠牲に
現地時間26日の午前10時頃、元NBAスターのコービー・ブライアントと娘のジアーナさんを乗せた中型ヘリコプター「シコルスキー(Sikorsky) S-76」が、サン・フェルナンド・バリー西部で墜落した。親子はコービーがコーチを務め、ジアーナさんが所属するバスケットボールチームがトーナメントに出場するため、サウザンド・オークスの「Mamba Sports Academy」へと向かう途中だった。
米運輸安全委員会(National Transportation Safety Board)ならびに連邦航空局(Federal Aviation Administration)による事故調査のため、現場は引き続き保存されるということだ。
1996年から2016年までの20年間、「ロサンゼルス・レイカーズ」一筋の選手生活を送ったコービーは、ロサンゼルス内の移動手段として日頃からヘリコプターをよく利用していた。選手時代は18回のオールスターゲーム出場、通算チャンピオン5回、最優秀選手賞1回、ファイナル最優秀選手賞2回、通算3万3643得点と輝かしい成績を残した。また2018年の第90回アカデミー賞では、自身の半生を綴ったアニメーション作品『親愛なるバスケットボール」(原題:Dear Basketball)』が短編アニメ賞を受賞した。
コービーの死には、NBAをはじめとするスポーツ界、政界、ハリウッドなど各界から多くの著名人が追悼メッセージを寄せている。昨年9月にコービーのInstagramにアップされたジアーナさんとの仲睦まじいツーショットには、
「ご冥福をお祈りいたします」
「偉大なレジェンドを失った」
「ジジと天国で安らかに眠って」
など、世界中のファンから多くのメッセージが書き込まれている。また「Mamba Sports Academy」前には、花やキャンドル、「レイカーズ」のユニフォーム、コービーが表紙のスポーツ誌などが供えられ、コービーとジアーナさんの冥福を祈る人々の姿が見られた。
奇しくも亡くなる前日の25日には、古巣「レイカーズ」のレブロン・ジェームズ選手がコービーの持つレギュラーシーズンの得点記録を塗り替えたばかりで、コービーはそんな同志に向けてTwitterで「ゲームを前進させ続けてくれる」「深く尊敬するよ、ブラザー」と祝福したばかりだった。
画像は『Kobe Bryant 2019年9月3日付Instagram「My Gigi」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)
